日々これ試行錯誤

共働きで子育てしつつ、丁寧な暮らしを目指します。

乳腺炎手前で、おっぱいマッサージにより華麗に復活。

前回の記事に書いた通り、この頃娘は授乳無しでは眠れませんでした。
それが嫌になってねんねトレーニングをしたのですが、これがこんな形で影響が出るとは…クッ……!

 

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乳腺炎はツラいよ

・1:キズパワーパッド最強説 

・2:乳腺炎手前で、おっぱいマッサージにより華麗に復活。

・3:乳腺炎にはキャベツ湿布と保護クリームを。

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ねんトレを開始した時期とおっぱいトラブルの時期が重なり、夜間断乳によりおっぱいがガチガチに張る日々…。


そんな薄氷を踏むような生活をしていたら、ついに来ました。ついに、来たのです。

 


朝起きたら、片方のおっぱいが、もう自分でも怖いぐらいガチガチのゴリゴリ。


「痛い!熱を持ってる!とにかく飲んでもらわなきゃ」と娘に飲んでもらうも、しこりはびくともしない。
揉みしだきながら授乳するも変わらず、しこりは悠然とそこにあるのであります。


痛い痛いとのたうち回るも、会社に行かないといけないので、ひたすらしこりを揉み、手絞りで搾乳を試みます。
でもね、ここまでいったらもうどうしようもないですよ。一滴も出ない。一滴もですよ!


今まで母乳が詰まったことなく、お風呂に入る前にはポタポタと落ち、朝起きたらパッドにいっぱい漏れているような、そんな優秀なパイを持っているはずなのに、そのパイが今わたしに反旗を翻しているッ!!


絶望のままに夫に娘を託し、保育園に登園してもらいました。私は痛さのあまり、朝食のお皿も洗えません。どうしようもないので会社に午前休の連絡を入れました。ちーーーん……。


そして、今度は産院の母乳外来ではなく、近くの助産院に行くことに。これは、どうせ電話しても冷たくあしらわれるだろうと思ったからです。


9時を過ぎてからお電話すると、その助産院では予約がいっぱいで対応できないとのことで、ほかの助産院を紹介してもらいました。


その手で紹介された助産院に連絡。


「…何時頃来れます?」
「10時には行けます」
「じゃあその時間に来てください」


……なんか助産師さんってコワイ。。出産した時の助産師さんは竹内涼真似のアツいイケメン(女性だけど)って感じで波長が合ったのですが。。。怖いなぁ、なんか責められるのかな……と不安になりながら、助産院に行くべくバスに乗りました。

 

 

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暑い中えっちらおっちら、ガチパイを胸に助産院へ向かうと、そこは古い日本家屋で、玄関を開けた瞬間、おばあちゃんの家に来たかのような懐かしさを感じました。


ビビりながら訪れたものの、迎え入れてくれた助産師さんはサッパリとした感じの良い方でした。
そこは助産師さんが何人か在籍している助産院で、私を担当してくれたのは、同年代くらいの若い方でした。


座敷に通してもらって、パイの状態をヒアリング。
私は「出産は病院でするものだ」という先入観から、助産院を調べることもせずに病院で産んだので、案内された座敷にビックリ。
こんな、おばあちゃんの家のような、畳のあるリラックスした空間で、家族と一緒にゆったりと出産を迎えられたら、とても素敵なんだろうなぁ…。
次の子は助産院で産みたいな、とも思いましたが、私は陣痛促進剤を打って初めて本陣痛がついたので(母も三兄弟、全員促進剤を使っているので、遺伝かも)、諦めて、また産院かな。なんて思ったのでした。


閑話休題


ヒアリングが終わったら、横になり、早速助産師さんがマッサージ。
押したり、揉んだり、ひねったり……すると、ピューーー!!!と勢いよく母乳が噴射しました。


その後もあっちこっちに母乳が炸裂。自分では絞れなかったのに、さすがプロの手はすごい!


ただ、めちゃくちゃ痛いです。乳首をつねられたり、しこりを押されたり…自分で絞ると手加減しちゃいますが、ここは他人ですからね、遠慮なしです。これがすごく痛い!陣痛ぶりの痛さです。
でも、耐えないと永遠に平穏は訪れない…ググ、と堪えたのであります。


そんなこんなで40分ほどでしょうか。助産師さんに「終わりましたよ」と声をかけられて、おっぱいを触ると、ふわっふわ〜〜…!
なにこのふわふわ!気持ち良い!久々のふわパイ!子供もこのふわふわ感を求めていたはず!!


助産師さんには「あと少しで本当に詰まっちゃうところでしたよ〜。詰まっちゃうと熱出るからね。次からはもっと早い段階で来てね。」と言われちゃいました。


さらに、その後のケア方法まで教えてくれました。
ケア方法については、また次回。(つづく