私と家族と丁寧な暮らし

アラサー兼業主婦です。日常できらめいたもの、妊娠・育児のこと、音楽のこと、読んだ本のこと、考えたことなど。

【出産レポ_2】深夜に破水、へその緒が首に絡まる

出産レポ、その2です。


40w2d 出産前日

14:00

色々荷物をまとめ、退院の準備です。(トホホ)
陣痛らしきものは15分〜20分間隔であったので、助産師さんに、どんな状態になったら連絡すればよいか確認しました。

「今のまめさんの痛みは、下腹部だけがきゅ〜〜としてるけど、本当の陣痛はお腹全体が張って痛い感じなのね。だから、その痛みが10分間隔になったら連絡してください」

なるほど。。まだまだ道は長そうだ、とグッタリ。

ちなみに、この時はお会計しませんでした。出産後にまとめて会計ということで、なにも支払わずクルマで実家に帰宅。

次の日、両親は法事で朝から都外に行くため、元々この日は自宅に帰り、夫と過ごす予定でした。
そのため、実家に帰ってゆっくりしてから、お泊まりグッズと、念のため入院バッグを持って自宅に帰りました。

久々に過ごす自宅。夫婦2人きりの時間も久しぶりです。
今考えると、これが本当に夫婦2人の最後の時間でした。


18:00

一度病院から帰されたものの、お腹の張りはあるので、痛みに耐えながら晩御飯の準備。
張りの最中は痛みで立ってられないので、その間は座って、夫にバトンタッチしました。

痛みは1分もすれば消えるので、少し我慢して、料理完成。食べるのも休み休みです。


22:00

ようやくお腹全体が痛くなってきました。ただ、感覚は10分の時もあれば、長引くこともありました。
もうフライング入院は嫌だったので、この間隔が6〜7分になるまで耐えようと決意していたため、お風呂に入って早めに寝ることにしました。

なんとなく、翌日〜翌々日くらいには陣痛くればいいなぁ、という程度だったので、今日着たものは明日きちんと整理しよー、と、洗濯かごの中に放置。

相変わらず痛みはありましたが、まだまだだ、と耐えて就寝。


40w3d 出産当日

2:30

ヌルっ、と温水が膣を流れる感覚で目が覚めました。
破水だ!!!
とすぐにわかりました。


DVDを見ながらリビングで寝落ちしていた夫を
「破水したっ病院行く!」
と起こすと、うまく状況が掴めなかったのか、最初は慌ててましたが、私が病院に連絡している間に頭がさえて、入院の準備をしてくれました。


この時、猛烈にトイレに行きたかったのですが、トイレして良いのかわからず、病院まで車で20分ほどですし、耐えることに。
(病院行ってすぐトイレ行きました。破水してても行ってOKだったようです)


車の中では、なるべく羊水が流れないように、後部座席に横になっていました。


3:00

病院に到着し、すぐに陣痛室へ。
リトマス試験紙のようなもので破水チェックしてもらいましたが、この時は何故か反応しませんでした。

産婦人科の先生の内診中にたくさん出てきたので、破水認定され、とにかく今日中には出産ということになりました。

ただ、問題なのが陣痛と子宮口です。
この時、陣痛の間隔は変わらず、子宮口も1.5cmのまま開いてませんでした。

「朝になるまで様子を見ましょう」と先生。
2日連続、この陣痛室で夜を明かすことになりました。


6:00

助産師さんの内診です。モニターをつけて、胎児心拍とお腹の張りを確認してくださいます。

いつもの流れなので慣れていたのですが……あれ??心拍がおかしい……。


いつもあんなに速いのに、張りがくるともっと速くなるのに、どうして今日は張りの最中、こんなにスピードが遅くなるんだろう……。


助産師さんも、何分もモニターをして、何度も何度も確認にきます。


そして、

「張りの時に心拍が落ちてる。もしかしたら、臍帯が首に絡まって、赤ちゃんが苦しいのかもしれない。」


臍帯……へその緒のことです。
へその緒が首に絡まって、張りのたびに赤ちゃんにストレスがかかってるとのこと。
昨日まではそんなことなかったのに、なんで今日に限って。


助産師さんが何人か集まって、やっぱりそうだね、と確認した後、産婦人科の先生がいらっしゃって、内診してくださいました。



「んー、まめさん。子宮口、全然開いてないのね。そして、子宮口を開くための有効な陣痛もきてない状態なの。

だから、これから陣痛促進剤を打って、有効な陣痛をつけて、子宮口が開けば経膣分娩、それまでに赤ちゃんの心拍がこれ以上落ちるようなら、帝王切開で赤ちゃん出してあげましょう。

まめさんとご主人、帝王切開術と陣痛促進剤投与の同意書を準備するので、それにサインしてください。」



張りのたびにゆっくりになるこの子の心拍が恐ろしい。
なんでも良いので、どうか無事に産ませてください。

その3に続きます。


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