私と家族と丁寧な暮らし

アラサー兼業主婦です。日常できらめいたもの、妊娠・育児のこと、音楽のこと、読んだ本のこと、考えたことなど。

家庭において、籠池さんの奥さんほど頼もしい人はいない

森友学園問題で、籠池さん宅に捜査が入る様子をテレビで見ました。

 

国有地売却について、なぜ8億円の値引きがされたのか、とか、安倍総理との関わりはどうだったのか、とか、そもそも言ってることがおかしい、とか、そういうことを論じようとは思いません。

 

ただ私は、籠池さんの奥さんが、逮捕されるかもしれないと夫の服を丁寧に詰めていたり、「お父さんは悪いことしてない」「お父さんがかわいそう」と、ひたすらに夫を信じる様子に、あぁこのひとは、愛情深い女なんだと思いました。

 

もちろん、社会生活において身内かわいいだけでは生きていけませんから、本来ならば、公正な目で家族を見て、悪いことは悪いと指摘しなければいけません。

 

ですが、夫を想い夫を信じているこのお母さんがいる家族は、家族単体でいうと幸せなのだろうなと思ったのでした。

 

家庭の幸福は諸悪の根源、という太宰治の言葉があります。

これから生きる上で、家族を信じ容認する面と、そうであっても間違いを正す面のバランスを取るのは難しいと思います。でも私は、できる限り家族を信じてあげたいな。それが、家庭の安らぎだと思うのです。