私と家族と丁寧な暮らし

アラサー兼業主婦です。日常できらめいたもの、妊娠・育児のこと、音楽のこと、読んだ本のこと、考えたことなど。

産後これだけは必要だと思ったもの3つ

こんにちは。まめです。

以前記事にした通り、私はかなりケチでありますので、出産準備は必要最低限のものだけ揃えたつもりです。
mameco98.hateblo.jp


ですが、買い足したものがありました。産後3週間、この三種の神器にかなり助けられており、これらなしに私の入院〜育児ライフはないと思いましたので、ご紹介します。

三種の神器

円座クッション

むしろこれナシでどう入院生活を過ごされるのかお伺いしたいくらいに重要です。
友人は「いきみ逃し後の尾てい骨が痛すぎて必要だった」と言っていましたが、私は会陰切開の傷を庇うためにもぜひあった方が良いと思います。

麻酔が切れた後の会陰の傷は本当に痛いですし、痛み止めが効いても気になりますし、退院後はなんとなくむず痒くなります。

入院中、座っている機会は意外とあります。
助産師さんの診察や、お食事や、面会の時にベッドの上に座りますよね。そんな時、このクッションは役に立ちました。


■お買い物のポイント
なるべく中心部の穴が広く、クッションが柔らかいものが良いかなと思います。
最初は、このドーナツ部分に傷口を当てるのが難しく、何度か痛い思いをしましたから……。


授乳クッション

産前は、「授乳クッションなんていらんだろ〜」と思って買わなかったのですが、舐めてました。

私の病院は母子同室ですが、初めての育児でお部屋での授乳がうまくいかず、よく子供がギャン泣きしたので、その度同室の方に迷惑がかからぬよう、授乳室に足を運んでいました。

授乳室には当たり前のように、多種多様な授乳クッションが置いてありました。
このクッションなしに授乳しようならば、翌日の腕の筋肉痛は必至であります。

お家に普通のクッションがある方ならば、それで代用できるので不要だと思いますが、我が家にはなかったため、入院中にAmazonでポチりました。

▼我が家のソファに合うよう、ソレイアードのクッションを購入しました


■お買い物のポイント
「クッションがへたらない」「クッションに高さがある」「カバーが外せて洗える」のが重要です。

我々日本人ですので、どうしても胴に長さがあります。
低いクッションでは、おっぱいまで赤ちゃんの口が届かないので、高さがあった方が良いかなと思います。

また、うちの娘だけかもしれないのですが、思った以上に赤ちゃんって吐きます。
吐いてもフガフガして母乳を飲みたがるので、クッションが母乳まみれになってしまうことも……。

そのため、カバーが洗えないとちょっと不衛生ですね。


乳頭保護クリーム

「新生児には頻回授乳」というのは知っていましたが、「頻回授乳は乳首がもげる」というのは知りませんでした……。

そりゃそうですよね。人生でこんなに乳首引っ張られたことないですもの。

乳首って、引っ張られると、もげそうになるんです。

私はもげる手前で乳頭保護クリームを購入しました。

乳頭保護クリームは、赤ちゃんが口にしても害がない羊の脂を使用しています。
羊の脂は、人間のそれととても成分が近いそうです。
そのため、乳頭保護クリームを塗ったあと、再び乳首を赤ちゃんに含ませる際、拭い取る必要がありません。


■お買い物のポイント
特に有名なのは、「ピュアレーン」と「ランシノー」ですよね。
私は製品の違いがよくわからなかったので、値段の安い「ランシノー」を購入しました。

▼2本入りでこのお値段

三種の神器を揃えよう

買っておいて損はさせません!!産前のご購入をオススメします。



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【出産レポ_3】ようこそこの世界へ!

出産レポ、遅くなりました。これで最後です。


9:00

陣痛促進剤を打つ前に、帝王切開になった場合に備えて準備をします。
心電図とったり採血したり……手術経験のない私にとって、もうなんだか一大事。
なされるがままに過ごします。


すべての準備が整ってから、陣痛促進剤の投与が始まりました。
30分に1レベル上げていきます。


この間も、ずっとモニターはつけっぱなしです。
私が少しでも動くと外れ、電子音が鳴ってしまうので、左を向いたままで過ごさざるを得なくなります。

陣痛室には、バランスボールやクッションや、陣痛の痛みを緩和できるグッズがあったのですが、それを使うことすら儘ならぬ状況であります。


最初は余裕のヨッチャンで、お手洗いにも自力でいけました。
ただ、モニターをつけっぱなしだったので、トイレに行くと胎児心拍ではなく、私の心拍を拾ってしまうようで、助産師さんがワンサカ陣痛室にやってきて、
「まめさん、大丈夫ですか?」
と確認する始末。


あげく、
「お母さんの心拍を拾ってしまうと危険なので……管つけちゃっていいですか?」
とのことで、人生初の導尿をしていただくことに。





「あの、すみません、おしっこしたくなったら、ここでしちゃっていいんですか?」
「あ、大丈夫です〜おしっこしたくなりません(^^)」
「え?」
「勝手に出ます(^^)」
「ええっっ?!?!」




とのことで、もう私はただの横たえる動物になったのであります。


10:00

促進剤が上手く効いて、陣痛が強くなってきました。
途中で酸素マスクを渡され、「お腹の赤ちゃんに酸素を送るように呼吸してください」と助産師さんにアドバイスをもらったのが良かった。


それまで浅かった呼吸が、息を大きく吸うことで深くなり、陣痛のたびに落ちた胎児心拍も、それほど低くならなくなってきました。


「子宮口、順調に開いてるね〜下から産めるよ!」助産師さんは張り切ってましたが、もう私にそれをどうこう考える余裕はなかったのであります。


11:00

「なんか出そう!!!!」
急にそう思って、ナースコール。この、なんか出そう感=もうすぐそこ、の事前学習はバッチリだったので、なにも出さないよう頑張るのであります。


助産師さんはすぐ来てくれたのだと思いますが、その時間が私には永遠に感じました。
内診後、ちょっと焦った声で、

「子宮口全開、もう頭、すぐそこまで来てるよ。すぐ分娩室の準備するね。先生呼んでくるから待ってて」


急にバタバタとし始めたのです。
先生の内診でも、もう分娩できる状態と判断されたので、待ちに待った分娩室へ!!


「あ、テニスボールを使っていきみ逃しをする間もなく、すぐいきめるんだぁ……」と幸せな気分になりました。
それほど、「いきんじゃダメ」は辛かったです。


ただ……


「まめさん、頑張って歩いて!!」


助産師さんは、この状況で、歩いて10mほどの分娩室に行かす鬼でありますっっ!!


「うおおなにか出そうですぅぅ」
「まだ出ないから大丈夫!次の陣痛おさまったら行くよ!」
「ぬうぅ」


陣痛と陣痛の間隔は1,2分だったので、おさまった瞬間に移動。競歩選手に引けを取らないスピードで分娩室に向かいました。


ここからはものの30分ほどで出産。


なにかで読んだんですよねぇ、
「陣痛と陣痛の間に、必ず休める時間がくる。その時間にたっぷり休んでおくこと。赤ちゃんも苦しんでる」。

このアドバイスは効果テキメンでした。誰に学んでもいないのに、女性は本能で子供を出産できるのですね。



生まれた瞬間、娘は猫のようなカワイイ声で元気に泣きました。



「おめでとうございます〜」


初対面の娘。胎脂ビッシリ!!!真っ白であります。


助産師さんに綺麗に洗ってもらい、その間夫(実はずっと近くにいた)は娘の様子をカメラで撮影大会。私は会陰の縫合に耐えていました。



やっぱりへその緒、巻き付いてたみたいです、首に。
でも低酸素になることもなく、無事に産まれて来てくれました。



出産後は、それまでの苦しみが嘘のように、穏やかな時間が流れました。
痛みもなく、お腹の苦しさもなく、ベッド(分娩台)の上でただボーッと2時間も横になれる幸せ!!!


娘はまだ出ない私のおっぱいをちゅうちゅう吸ってました。
きゃわわ過ぎました。



たった1日で陣痛、出産、授乳が終わりました。
こんなに激動な1日は人生の中で初めてでした。

この時は、無事産まれた喜びで多幸感に満ち満ちていました。
この日から始まる母子同室の大変さを知るのは、あと数時間後の話になります……ヒヒッ。

【出産レポ_2】深夜に破水、へその緒が首に絡まる

出産レポ、その2です。


40w2d 出産前日

14:00

色々荷物をまとめ、退院の準備です。(トホホ)
陣痛らしきものは15分〜20分間隔であったので、助産師さんに、どんな状態になったら連絡すればよいか確認しました。

「今のまめさんの痛みは、下腹部だけがきゅ〜〜としてるけど、本当の陣痛はお腹全体が張って痛い感じなのね。だから、その痛みが10分間隔になったら連絡してください」

なるほど。。まだまだ道は長そうだ、とグッタリ。

ちなみに、この時はお会計しませんでした。出産後にまとめて会計ということで、なにも支払わずクルマで実家に帰宅。

次の日、両親は法事で朝から都外に行くため、元々この日は自宅に帰り、夫と過ごす予定でした。
そのため、実家に帰ってゆっくりしてから、お泊まりグッズと、念のため入院バッグを持って自宅に帰りました。

久々に過ごす自宅。夫婦2人きりの時間も久しぶりです。
今考えると、これが本当に夫婦2人の最後の時間でした。


18:00

一度病院から帰されたものの、お腹の張りはあるので、痛みに耐えながら晩御飯の準備。
張りの最中は痛みで立ってられないので、その間は座って、夫にバトンタッチしました。

痛みは1分もすれば消えるので、少し我慢して、料理完成。食べるのも休み休みです。


22:00

ようやくお腹全体が痛くなってきました。ただ、感覚は10分の時もあれば、長引くこともありました。
もうフライング入院は嫌だったので、この間隔が6〜7分になるまで耐えようと決意していたため、お風呂に入って早めに寝ることにしました。

なんとなく、翌日〜翌々日くらいには陣痛くればいいなぁ、という程度だったので、今日着たものは明日きちんと整理しよー、と、洗濯かごの中に放置。

相変わらず痛みはありましたが、まだまだだ、と耐えて就寝。


40w3d 出産当日

2:30

ヌルっ、と温水が膣を流れる感覚で目が覚めました。
破水だ!!!
とすぐにわかりました。


DVDを見ながらリビングで寝落ちしていた夫を
「破水したっ病院行く!」
と起こすと、うまく状況が掴めなかったのか、最初は慌ててましたが、私が病院に連絡している間に頭がさえて、入院の準備をしてくれました。


この時、猛烈にトイレに行きたかったのですが、トイレして良いのかわからず、病院まで車で20分ほどですし、耐えることに。
(病院行ってすぐトイレ行きました。破水してても行ってOKだったようです)


車の中では、なるべく羊水が流れないように、後部座席に横になっていました。


3:00

病院に到着し、すぐに陣痛室へ。
リトマス試験紙のようなもので破水チェックしてもらいましたが、この時は何故か反応しませんでした。

産婦人科の先生の内診中にたくさん出てきたので、破水認定され、とにかく今日中には出産ということになりました。

ただ、問題なのが陣痛と子宮口です。
この時、陣痛の間隔は変わらず、子宮口も1.5cmのまま開いてませんでした。

「朝になるまで様子を見ましょう」と先生。
2日連続、この陣痛室で夜を明かすことになりました。


6:00

助産師さんの内診です。モニターをつけて、胎児心拍とお腹の張りを確認してくださいます。

いつもの流れなので慣れていたのですが……あれ??心拍がおかしい……。


いつもあんなに速いのに、張りがくるともっと速くなるのに、どうして今日は張りの最中、こんなにスピードが遅くなるんだろう……。


助産師さんも、何分もモニターをして、何度も何度も確認にきます。


そして、

「張りの時に心拍が落ちてる。もしかしたら、臍帯が首に絡まって、赤ちゃんが苦しいのかもしれない。」


臍帯……へその緒のことです。
へその緒が首に絡まって、張りのたびに赤ちゃんにストレスがかかってるとのこと。
昨日まではそんなことなかったのに、なんで今日に限って。


助産師さんが何人か集まって、やっぱりそうだね、と確認した後、産婦人科の先生がいらっしゃって、内診してくださいました。



「んー、まめさん。子宮口、全然開いてないのね。そして、子宮口を開くための有効な陣痛もきてない状態なの。

だから、これから陣痛促進剤を打って、有効な陣痛をつけて、子宮口が開けば経膣分娩、それまでに赤ちゃんの心拍がこれ以上落ちるようなら、帝王切開で赤ちゃん出してあげましょう。

まめさんとご主人、帝王切開術と陣痛促進剤投与の同意書を準備するので、それにサインしてください。」



張りのたびにゆっくりになるこの子の心拍が恐ろしい。
なんでも良いので、どうか無事に産ませてください。

その3に続きます。


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【出産レポ_1】フライング入院で一時帰宅

先日、3,042g、51cmの元気な女の子を出産しました。

今思えば前駆陣痛だった痛みでフライング入院、
自宅での深夜破水、
帝王切開の可能性の示唆、
陣痛促進剤投与した後の子宮口のスピード全開に至るまで、
どなたかの参考になれば良いなと思うので、記事にします。

40w1d 出産2日前

9:00

妊婦健診に行くも、子宮口1cmNTSでも陣痛らしき張りが見当たらず、40w6dに入院することが決まる。

なんとか陣痛をこさせたくて、産院〜自宅まで5kmの道のりを徒歩で帰宅。


16:00

25分〜15分に1回程度のお腹の張り。この時、「痛いな」という時でも「アイタタ…」と言える余裕がありました。


19:00

痛みが10分間隔になったので、産院に連絡。
しかし、「声の調子が元気そうだから」ということで、自宅待機を命じられます。
こちらとしては、このまま自宅にいて良いかドキドキでしたが、今思えばこの痛みは本陣痛に比べたら、アリンコのような痛みでありました。


22:00

痛みが6〜7分間隔になったので、再度産院に連絡。とりあえず来てください、と言ってもらえたので、母と一緒に産院に向かいます。

陣痛タクシーは、15分ほどで来てもらえました。
と同時に、夫に連絡。すぐに産院に向かうとのこと。


22:40

産院到着。張りの強さと間隔を調べるため、すぐにモニター(NTSで使うものと同じだと思います)を装着します。

モニターを見ながら、助産師さんに「確かに等間隔で来てますが、痛みが弱いですねー」と言われるものの、その後の産婦人科医の先生の診察で、念のためこの晩は様子を見る意味で入院することに。


23:20

連絡を受けた夫が産院に到着しました。2人で陣痛室に入ります。
陣痛室、分娩室の立ち会いは夫のみ許可の産院だったため、母は帰宅となりました。

初めての陣痛室に緊張。深夜だったので、痛みの間で寝るようにと指示を受けました。

ですが、痛みの間隔を測るのに気になって全く眠れないのです。助産師さんから、「陣痛を待たないで」とアドバイスをいただき、ようやく30分ほど眠ることができました。

この時の痛みは、下腹部だけが思いっきりキュ〜〜と縮むような痛みでした。

そして、この痛みの強さは変わらず、かつ間隔も狭まらず、翌朝を迎えることになってしまったのです。


40w2d 出産前日

4:00

助産師さんの内診。子宮口も開く気配がないとのこと。
この日は金曜日だったため、夫は会社に行くため帰宅。午後休を取ってまた戻ってくることになりました。


8:00

産婦人科医の診察。子宮口1.5cmのまま、痛みの強さと、間隔は6分から変わらず。お昼になっても子宮口が開かなければ、退院することになりました。

どうにかして子宮口を開かせたく、1人になった陣痛室内で、スクワットをしたり、腿上げをしたり、ストレッチをしたりしましたが、痛みの間隔が狭まるどころか、10分間隔に逆戻り。

なんとなく、入院当初から助産師さんや医師の先生から漂う「まだだよ〜退院した方がいいよ〜」オーラに萎えてしまったのかもしれません。


12:00

先生の診察。子宮口1.5cmのまま変わらなかったので、帰宅することに。
この時ほど虚しく思えたことはありませんでした。。


さらに、夫に「退院することになった」と連絡すると、「午後休取っちゃった。。」と返信が来て、虚しさに追い討ちをかけたのでした。


車で夫に迎えに来てもらって、入院グッズを引っさげてトボトボ実家へ帰宅しました。
まさかの「フライング入院」になってしまったのです。涙


その2に続きます。

40w3d 出産しました

こんにちは。まめです。

紆余曲折あったのですが、本日無事に第一子となる女児を出産しました。
母子ともに健康でございます。

前回のブログを書いてからここに至るまで、様々なことがありましたので、後日ゆっくり記事にしたいと思います。

ひとまずご報告でした。
これからもよろしくお願いいたします。

40w1d 入院日決定&内診グリグリが痛かった

さて、今日は出産予定日を過ぎての健診です。

何度か記事に書いている通り、実母は子供3人が全員予定日超過し、かつ陣痛促進剤で出産しているので、初産の私は「こんなものかなぁ〜」と悠長に構えていました。

ですが、先生や助産師さんはちょっと違う模様で、私以上に「早く出てこーい」と急いていました。


親の心子知らず

まずはNSTです。
「胎動はしっかりあるけど、お腹の張りは少ないわね〜」とのこと。
う〜ん、一昨日おしるしあったし、昨日の夜もお腹の張りが痛くて何度か目を覚ましたんだけどなぁ……。

娘よ、まだ外に出たくないのかい。コワクナイヨ〜。と言い聞かすも、張る気配のないお腹。トホホ。。


続いて、エコーでお腹の様子を見ていただきました。
子供の体重は2,800gほどで、丁度良いサイズ感です。
胎盤機能もまだ問題ないとのこと。


ただ、予定日超過しているので、来週入院しましょうとお話しされました。




にゅ、入院!?




私は悠長に構えていたので、41週過ぎたあたりに誘発かな〜とぼんやりしていたのですが、思ったより早く処置が施されることに……。

入院日については内診後に決めましょう、とのことで、そのまま内診に向かいました。



内診グリグリが痛い

「んー、子宮口は1cmほどですねー」との先生のお言葉に、「先週はガッチリ閉まってたから、少しは開いて良かったな」と安心したのも束の間、グリグリグリッッと、息を飲む痛みが襲いました。


言葉で表現できなかったので、私のヘタ絵で申し訳ないのですが、本当にこんな感じ↓

▼自分の体にドリルを入れられているよう


これが噂の「内診グリグリ」か…ッと、声にならない私に、「少し刺激しておきましたからね〜」とクールに言い放つ女医の先生。

処置の前に言わず、終わった後にさらっというSっぷりに惚れるのであります。

入院日が決まりました

内診の結果、40w6dである8/1の朝一番に入院することになりました。
入院後にすぐ行うのは、子宮口がどれくらい開いているかを確認するための内診です。
それ次第でその後の処置が変わることもご説明いただきました。チャートとしては以下の2通り。


◼︎出産チャート

  1. 内診→子宮口が開いている→当日、陣痛促進剤を投与→当日or翌日出産
  2. 内診→子宮口が開いていない→当日、バルーンで子宮口を開かせる→翌日、陣痛促進剤を投与→翌日or翌々日出産


1番良いのは、この日までに陣痛が起こって出産することなのですが……うーん……せめて子宮口が開いていて欲しいですね。

この日はお会計を済ませ、少しでも子宮口が開くように、病院から自宅までの5kmを歩いて帰ることにしました。

途中で内診グリグリの痛みがお腹を襲い、こんなに痛いのに歩いて大丈夫か!?と、我ながら心配したほど。

その心配虚しく、1時間ほど歩いて帰宅する頃には、お腹の痛みは「シクシク」程度に収まってしまったのでした。シクシク(T . T)

♪*♪*♪

さて、妊娠4週目から通っていた妊婦健診ですが、次の健診はないのです。次はもう、入院なのです。ドキドキであります。
それまでになんとか陣痛が来ますように……。がんばれ、ムスメ!!


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妊娠中に夫にしてもらって嬉しかったこと5選

そろそろ、初めての妊娠期間を終えようとしています。
8カ月半ほどの妊娠期間で、夫にしてもらって嬉しかったことを5つ選びました。

5位 マッサージをしてくれる

妊娠中、骨盤が広がっていったためか、腰痛が目立つようになりました。
まだ仕事をしている時、朝起きたら激しい腰痛で立ち上がれず……夫に訴えると、忙しい時間帯にもかかわらず腰を揉んでくれました。
この時は彼に後光が差して見えました。

夫がいなければ午前半休レベルの痛さでしたが、なんとか出勤することができました。

妊娠後期でこむら返りが起きれば就寝中でも対処してくれ、「浮腫んでるんだよね〜」といえばさすってくれ、至れり尽くせりでした。

要求はさらにエスカレートし、「肩が凝ってるんだよ」「肩甲骨を揉んでくれ」と言えばすぐ揉んでくれるように調教(?)しておきました。
今では私専用のマッサージ師であります。



4位 家事を手伝ってくれる

特につわり中は嬉しい。夫は家事ダメ人間ですが、つわり期間中は、たま〜〜に食事を作ってくれたり、掃除をしてくれたりしました。

不慣れな夫が料理をする……。これがどんな意味を持つか、みなさまならもうおわかりですよね。

「これどうしたらいいの?」
「いつまで煮ればいいの?」
「次はなにするの?」

上記のような質問攻撃から始まり、料理後のキッチンの乱雑さが目立ち(水回りが特にスゴイ)、最初は、

「ああ〜〜私が元気ならなぁ、私がやった方が気が楽だなぁ!!」

とムズムズしていました。

ですが、ここで「もういい」と言うと、夫は確実にやる気が削がれるタイプ。おそらく最後までやり遂げるのですが、捨てられた子犬のような目をするのだと思います。それを考えたら「もういい」の言葉が出ず、最初は具合が悪くとも一緒にキッチンに立ち、彼のサポートをしました。

1度コツが掴めれば、後は学習して、効率よく料理できるようになるので、それまでの辛抱です。

平日は「今日は好きなお惣菜を各自で買ってきて」スタイルでした。
それでも文句を言わず、笑顔で「ただいま〜」と言ってくれる彼にだいぶ救われました。



3位 妊娠・出産・育児の話を聞いてくれる

私はよく、今の自分の状態と子供の成長具合を報告するようにしていました。

胎嚢ができて、胎芽になって、魚みたいな形から人間になるんだよ、と、人類の進化が妊娠期間中に起こっていること。

○週で手足ができて、脳の機能が発達して、身体の機能が充実すること。

30週を過ぎれば、外の世界に出ても自分の力で十分に生きていけること。

夫は「へぇ、おもしろいね」と話を聞いてくれました。
彼は、知らないことを知ることが好きなので、こういった話は比較的食いついてきました。
男性に対しては、淡々と事実を伝えるに留めるのが良いのかもしれませんね。

世のご主人に対して、興味を持ってあれこれ自分から質問しろ、とまでは言いません。

ただ、妊娠中の妻は検索魔です。不安も喜びも、一緒に分かち合いたい。話を聞いてくれるだけで、「この人も子供に関心があるんだ」と、自分1人ではないんだという気持ちになれます。
それが妻の心を平穏にさせます。



2位 親族との付き合いを上手くやってくれる

妊娠期間中に、義姉の結婚、祖父の葬儀など、親族と関わる機会が多くありました。

これは、妊娠期間中に限らずいつも求められるのかもしれませんが、「自分の親族にうまく根回しすること」「相手の親族とうまく関わること」で、パートナーを悪く見せない工夫が必要だと思います。

夫はこの点を良く理解してくれていたので、上手く立ち回ってくれました。加えて私からも、「こういう誤解があるかもしれないから、こう言っておいてくれる?」と要望を伝えたり、曖昧な点は確認するようにして、思い違いがないよう努めました。

これは、私たち夫婦の母親2人とも、お嫁にきてから親族と苦労しているのを見ていたため、過敏になっている節があるかもしれません。

ですが、1度拗れるとその後の修復が難しい問題なので、夫婦で良く話し合って、気にし過ぎるくらいフォローし合う方が安心だと思います。



1位 優しく接してくれる

今までのランキングのすべてが内包されてしまうようですが……1番嬉しかったのは、私に対して優しく接してくれることでした。

元々優しい夫ですが、私が妊娠して情緒不安定になっていたのか、彼のちょっとした気遣いが身に染みたものです。

今思えばなんともないことなのかもしれないのですが……例えば、体調の変化を気遣ってくれたり、私の話を聞いてくれたり。

一緒に歩いている時に段差があれば「気を付けて」と声をかけてくれたり。
外出の際、よく休憩を設けてくれたり。歩く速さを揃えてくれたり。

こうして並べてみると、「妊娠しているから」はあまり関係ないかもしれませんね。

少しだけ優しく接してくれる、それだけで、つわりも、頭痛や腰痛も、不安も、乗り越えられるのだと思います。

♪*♪*♪

なんだかまとまりのない記事になってしまいましたが……。
「産後クライシス」という言葉があるほどです。子育ての過程で夫にイラつくことがあれば、この記事を読み直して、彼への感謝の気持ちを呼び起こすことにします。

また、これから妊娠・出産を迎えるご夫婦のみなさまにも、幸せなマタニティライフが訪れるよう、陰ながら祈っております♪


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